生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

金と俗物

僕は酷く傷付いているんだ

君が僕に縋らないから

耳が焼けついて死にそうだ

僕は一生愛されないし、

世界を呪って掃き溜めで嗚咽してるのが御誂え向きだ

そうだと思うだろ、最早他人の君

駅前のお握りを笑いながら食べるのが幸福だったろう

僅かな金銭で君に何度も贈り物をし、

僕は身体中を引き摺って歩いた

そうして絵に描いたような細やかな幸福を

僕らは掻き集めてきただろう

馬鹿みたいだ

塵が積もっては生み出すゴミ、粗大ゴミ

大衆に晒され嘲笑われる僕を何度も見捨てたその涙

何度も頰を伝う汚い一筋

僕を刺したのはいつだってそんな他人事だよ

僕もまた君の加害者なんだろうな

麗しい被害者、さよなら

好きと乞い、愛の傾き

世界一綺麗な花嫁だ、顔も知らない 誰かの