生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

親愛なる

ここ数日

本当に何もなかった

びっくりするほど なにも なかった

それなのに酷くプライドが痛むのだ

それなのに

酷くなにか が 痛むのだ

なにもない のに

僕が夢を見て、

まる5日ほど、

眠っていた だけ なのに

なにか が ぽっかり 穴を開けているのだ

誰かが 僕の中 から 消えて 消えている

それは LINEの画面から僕に

何かを酷く 訴えているのだ

僕が 消したはずなのに

僕が 抜いたはずのに

僕に埋められぬわけがないのに

それ を

消してしまうのが

都合いいので

忘れてしまわねば

愛されぬので

消してしまわねば

死んでしまうので

何かの痕跡を

血痕を

血の着いた汚いテーブルクロスで

拭いて拭いて、拭いて

僕のカッターシャツ

何度も、拭って、割って

血まみれのそれを纏って

とりあえず               あいにいこう