生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

エンザイ

才能と文章は

こうやって枯れ果てるのだと

身をもって感じさせられている僕は

その指先からジリジリと

いたぶられているような

その精神から全て

焼かれ踏まれているような

 

何も考えられない

何も思いつかない

この唯一の脳が稼働するのは

ぼお、とインターネットから

直接ぶっ刺した

金属の破片が震えて伝わる

音楽だけでして

 

文も書けぬ僕に

生きる意味などないと

そう、大きく息をするように

毒霧の中を

僕の精神だけが

何度も何度も

行ってはきたり

 

あなた だけを 待って、 いるのに