生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

停止

酷く孤独を感じる

前よりも何よりもずっと

誕生日は独りで過ごした

バイトに行って、部屋で泣いていた

私は就職できてもいない

活動すらほとんど出来ていない

誕生日ケーキもなかった

ましてやプレゼントに

誰かからの通知も

酷く孤独で空虚だった

昔行った旅行地が最近やけにテレビで目立つ

もう2度と行くことはないのだけれど

財布の中身は相変わらず

先月かさんだ病院代に

どうすることもできず学費が減った

床に敷いたままの

カーペットに布団

私の周りを 囲うように散らばるぬいぐるみたち

飲まなくなった薬

おともだちのぬいぐるみ、ぬいぐるみ

異常に冷えるからだ

突然低血圧になったからだ

氷のように冷たい爪先

誰とも行き交わないすべて、そのすべて