生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

一昨日

君の肉体を

そっくりそのまま借りてやりたい

そうしてそのまま

君の知らない女たちに

乱雑に抱かれてやりたい

その時の僕はきっと従順

女は不当に対価をはらい

僕の心を踏み荒らす

知らない女の熱を帯びる

君の身体がふと膨張する

そのまま僕の質量に耐えかねて

ぱん、と破裂しては

花が割いたように

驚き叫ぶ女達

それはただの肉体なのに

僕の精神も

君の精神も

行き場を無くし

ただぼんやりと

曖昧に解(ほど)けるだけ

ほんとただ、それだけ