生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

クも

眠気と鳴らない携帯電話

僕の朝はそれから始まる

着信履歴に目を通しても

なんだか虚しくなるだけだし

外は土砂降りなのに

部屋の中より明るくて

分厚い雲に隠れた太陽が

存在感を主張している

明日も明後日も

この部屋で目を覚ましたいけれど

何も上手く行こうとしない僕の加減では

どうやらそれは難しい

目を覚ましているのはとっくの前からなのに

体を起こすのも面倒だ

9月に毛布と上布団

そこまでしても寒いくらいだ

体調は良くない、きっと微塵も

だから僕はまだこんなんじゃない