生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

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油絵に絵の具を撒き散らしたい

それが良くないことだとしても

何をしても昨日を振り返り見て

吐きそうになる秋を待つような

目薬が口に垂れる感覚で醒める

初恋以外が恋じゃないと三往復

膝に手をついて誰かに謝りたい

許されたいその快楽を得る為に

いつから僕は軸をズラしたのか

論点のすり替えだけが得意技で

明日の語彙がもう既に足りない

補充するにも仕入れ先がなくて

どうやって生きて死ねばいい?

君が教えてくれなかったせいだ