生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

可愛い女の子をぐちゃぐちゃに虐め抜く

そうしたい訳でもないはずなのに

泣きそうな顔で訴える言葉が

耳障りがよくてなんだか素敵な夜

優しさや良心をぐちゃぐちゃに棄ててしまえ

そうした先に僕が出来るなら

そうやってしまいたいと何日も

泣いては吐いた夜

綺麗なあの子は今日も遠くて

言葉の先に出る暴力が

僕をとんと無力にする

柔らかなその体に指を鎮める屈折を

忘れた振りもできなくて

君は欲望

僕は嘱望

欲することで月が欠けて

満月を見逃して

布に沈む