生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

排水溝やドブ川の中に僕を見た

お山座りをして

口から黒い泡を吐いた

僕は溝いっぱいに膨れ上がり

ぱん と破裂した

小汚い薬液が散らばって

道路を過去色に染めやがった

それを知らん顔した君が

踏み潰して

足跡を遺して行く

それは染みになって

吐き気になって

頭痛になって

エレベーターの汚水口に

僕が生まれる