生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

口語自由詩

白を濁した
微睡みの中で
君はきっと僕を見るだろう
鬱々とした意識の中で
女に毒された
崇高なはずの君の思考は
僕をぎょろりと睨めつけ
そうして
言葉に針を仕込み
僕へと無数の報復を繰り返すだろう
けれども僕は
綺麗な夕焼けに溶けつき
君の短い青春期に
青い青いシミを付けるのだ
一の位の貴方は
僕の汚れた唇を
女の手でなぞり
舌の上を這う無数の劣情に
爪を立て
白い指をうねらせ
喉を鳴らす
だらしなく空いた口は
君を受け入れ
拒みはしないだろう
あの女の手を握り
あの女の床を舐め
君は僕を嗤うのだ
崇高なる従順な犠牲心の元に