生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

閃光

ふとした視線の端に爆裂は起こる

まるで原子力爆弾だ

小学生の時に見たヒロシマの映像のような光に延々と囚われ続けている

その度に僕は目を伏せる

恐ろしく溶けそうな身体を

融解し続けるヒトゴト

僕はいつもあの苛烈な光に追い回されている

講義中、バイト先、歩行時

それは突然くる

カッと光って、総てが幕を閉じるような

一瞬で全てが蒸発してしまうような

そんな感覚に僕を落す

それはきっと夕暮れ

夕闇

猶子に

凌ぎきれず

さよなら