生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

よる

最近幻覚が酷い

どうやら飯に何かを混ぜこまれているようだ

こんなことはおかしい

これはないだろう

液体にすら何かを溶け込まされている

味がしない

空気に何も味がしない

見えないものが見えすぎる

真暗闇が怖すぎる

駅のホーム

改札口

一本道のその先に

さっき通ったはずの人間がいない

僕は1秒先に置いていかれている

ひとり、きりの電車内

視界の端のかすか向こうに

まただ

また□

ま□

真四角だ