生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

目覚めない

僕はめちゃくちゃなことを言う

パッと意識が飛ぶような

とんでもない一幕に落ちたい

普通の人間なら目が合うだけで逃げてしまうような

そんなランデブーに身を浸したい

僕が酷いことを言う時

君は少しも冷たくない声で、そういうところ嫌いじゃない、といった

どこまでが本気で、どこからが偽物なのかちっとも分からないくらい演技がうまかった

君に嫌われるためについた嘘が

いつだかこんなに板についた

全財産と命とゲームを

僕だけにくれるなら

僕は3日で世界を変えよう

そんなことしか出来ない僕だ

散り散りでテンでバラバラな四肢だ

心は浮遊で正確な所在がわからない

君の悪酔いが目に付く

どうしようもないだろう

ないものばかりを数えても

諦めの悪い男だ

僕も君も

相当に依っている

ああまたこんなに満月で

どうしてこんなに可笑しい事だらけ