生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

罪数え歌

いかにも可哀想な被害者諸君

夜の奴隷で柔らかの下僕

僕の手足で滑らかな舌触り

憂鬱の姫にタップダンス

下劣な想像の使途に

何度も逢瀬を重ねた褥

品のない大腿

細すぎる胸骨

吐露した白濁

代替は碎く

月は脆く

教範の誤植

愛された自慢に

廃された襦袢

アアしてこうして

手取り足取り

荒らして臆して

辿り鴛鴦

接着された指の腹

アダムとイヴに教えた林檎

罪業の味

回想の破棄

サヨナライツカ

アシタモアナタ