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生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

体が限界を訴えだした

頭はなんだかぼんやりし、体がとても重く動かない

目の前は少しかすみ、これが現実なのか夢なのか分からない

視線の端にぼんやりと見える

これが自分の部屋なのかすら分からない

カーテンが開けられている

しかしここには誰もいない

一瞬、自分の体が透き通って見えた

なんだか死ぬほど寂しい

自分はとんでもなく孤独で、世界中に今、僕しかいないんじゃないかと思うような

そんな、そんな真昼

太陽すらプラスチックで出来ている