生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

葱は添えてね

それなりにモテる女に格好のカモにされたい。

男はこうすれば喜ぶんでしょ、って分かった顔で虐めてくるその横顔に汚い痕をつけてやりたい。

そんな女を彼氏と別れるまでドロドロに骨抜いて、僕しか埋められない型を抜くんだ。

ちょっとの不安と、大きな自尊心と、心にある無数の小さな傷に塩を擦り付けて、僕の綺麗な指で抉って。

彼氏と別れた後に深い闇に突き落として、ろくでもない男と突き合わせ。

それでも僕を求めるように、体の中の細胞の一つ一つに染み込ませて、頼ってきたその冷たい肌を精一杯満足させてやる。

そんな女をたった1人だけ作りたい。

そんなことしておいて永遠の愛とか言ってしまうような女と深い恋に堕ちて、不快行為の先に、女を酷く打ち捨てて人間として再起不能にして。

優等生の僕のまま刺されて死ぬんだ。