生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

2018-07-26から1日間の記事一覧

つぶさに

君はまだ僕を読んでいるか? そんなわけないだろう 自惚れるな見苦しい それでもここからでしか 言えないことがある 君は詩を書くことをやめたのか それすらも僕にはわからない 新しい恋人はできたか 愛し合える何かを見つけたか 友達とは楽しくやっているか…

就職は直接とは死に繋がらぬが、図らずとも死を近づける

僕のお嫁さん(脳内)が大学を卒業したあと無職かもしれないという設定で 僕は就職活動を再開することにした 説明会にしかろくに行ってなかったぽんこつ文系大学生(私立)が どこでもいいからと思ったところで 本当にどこでもいいわけがないのだ 土日祝休みで、…

そうあい

あなたは ふ、 と悪い顔をして笑う 鷹の目をした彼のことだ 原稿用紙に散らばる、そう、インクは 真っ青からいよいよ、色が抜け 透明でもう見えなくなってしまった 連絡先は到底消せない 意気地無しで屑だと罵ってくれ それでいいから もう一度、醜く夏に殺…

そうし

君の歌を、聴きたくなった もうそれはずっとのこと なんだけど それをできるところに僕はいなくて 録音した雑音入りの君の歌声は もうとっくに 壊れたiPhoneと心中で 久々に行った君のバイト先も 君の最寄り駅も どこにも本物の君はいなくて 時間で これ が…