生的過干渉

僕の劣情、散文、君への過干渉。

2017-06-11から1日間の記事一覧

不和には症状危虞、又懐(ゆか)しく痩躯

芦ケ谷がズブ濡れの身体を引き摺って、床を這いながら還ってきた 飲み込まれて数日経った真夜中のことだった 酷く濡れたように見えたソレは、全部何かの血液だった ズルリズルリとモップのように這いずり回っては床に跡を残していく 寝室は赤に塗れた 右脚は…